George Ⅵ 吃音の王

記事

2016.12.1


はいどーも!
コインマニアバッティです♪

今回は、偉人シリーズ第6弾!
そして、今回のテーマは…ででででん! ジョージ6世~~~!! 
そうです、このサイトでも度々登場している、みなさんご存知、ジョージ6世です!

いやいや、もう知っているよ…て声が聞こえてきそうですね。
そんな有名なジョージ6世を、なぜ、今回僕が選んだのか分かりますか?

まぁ、分かんないでしょうね。

正解は…………
「英国王のスピーチ」を見てたら、気分が盛り上がっちゃったからwww

(いぇいいぇい♪THE独りよがり~www)


kings speech
(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.

『英国王のスピーチ』(原題:The King’s Speech)

2010年のイギリスの歴史ドラマ映画。
吃音に悩まされたイギリス王ジョージ6世とその治療にあたった植民地出身の平民である言語療法士の友情を、史実を基に描いた作品。第83回アカデミー賞では作品賞など4部門を受賞した。
主演: コリン・ファース, ジェフリー・ラッシュ, ヘレナ・ボトム・カーター


はい、テンション高くて、すいません!!
でもね、この映画、すごく好きなんです。

白状すると、僕はアンティークコインの勉強を始めるまで、、、
この映画あんまり興味がなかったんですよね(^_^;

で、コインの人気に火をつけた映画って…
どんなもんかワシが見てやろうやないけ!
て思ったのが最初に映画を見たきっかけでした。

え?「で、見た感想は?」ですって?

うん、そりゃ値が上がるわ~~~って感じですよ(笑)
結果、大好きになりました(笑)

*映画とコインの値上がりとの関係については、神田さんの次の2記事が参考になりますね。
 >コインよ僕に微笑んでくれ
>メディアの影響で人気のあがったコイン

さて、を戻します。

今回のテーマはジョージ6世の紹介です。
(在位:連合王国国王1936-1952, インド皇帝1936-1947)

ただね、ここでちょっと問題にぶち当たっている一人のマニアが…。

ぶっちゃけ、「英国王のスピーチ」に勝てる気がしねぇ…www
だって、めっちゃ面白いんだもん…www

うん、というわけで、今回はいつもと趣を変えてみようと思います。
題して、『バッティが選ぶ、英国王のスピーチの名シーン3選!!』
ひゅーひゅー♪

つまーり、勝ち馬に乗っかる作戦(笑)
この記事を映画の≪副音声≫的な位置づけで読んでいただけたら、幸いでございます(笑)

*あ、映画はネタバレとはあまり関係のないストーリーですが、
もし事前に情報が頭に入るのが嫌いな方は、先に映画を見てから続きを読んでくださいね♪

それでは、いってみましょ~~!!

【バッティが選ぶ、第3位】

~弱音を吐くバーティ(ジョージ6世)に対して、言語療法士のライオネルが発した言葉~

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バーティ「最悪だ…(僕は)クリスマス放送もできない」

ライオネル「父上がしたように?」

バーティ「そうだ」

ライオネル「父上はもういない」

バーティ「1シリング銀貨に顔が…」

ライオネルは鼻で笑い、ジョージに向かって言葉を返す

「では持ち歩くな」
「ポケットから出すんだ、兄上のことも」
「もう自分の道を歩いている」

続けて、ライオネルは1シリング銀貨を持ち上げる
「次はあなたの顔だ」

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このシーンは、コイン好きな方は絶対に食いつく場面ですよね(笑)
僕も、モチからのロンで、かぶりつきでした(笑)

*ちなみに、ジョージ5世・エドワード8世・ジョージ6世のコインは、それぞれこんな感じです。

George V_Shilling_closeup
Edward 8_Shilling_closeup
George 6_Shilling_closeup


【バッティが選ぶ、第2位!】

~発声のトレーニング中に、妻のエリザベスがつぶやいた一言~

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ライオネルとのトレーニングが始まる。

バーティは仰向けになって床に寝そべり、おなかの上には、妻が座っている。

バーティは大きく呼吸をする。
そうすると、バーティの胸はゆっくりと膨らんだりしぼんだりを繰り返す。
エリザベスはその動きに合わせて、自然と上へ下へと移動を繰り返す。

エリザベスはバーティに向かってつぶやいた…

「バーティ、何だか楽しいわ」

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これは、油断するとさらっと流れていく場面かもしれません。

ですが、僕は結構グッときた台詞でした。
王族という特別な立場であったとしても、その実態は普通に仲の良い夫婦だったんだろうなと…そういうことを連想させるに十分なシーンでしたね(^^)


【バッティが選ぶ、第1位!!】

~過酷な運命に打ちひしがれる夫ジョージ6世に妻のエリザベスがかけた言葉~

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兄のエドワードから王位を押し付けられたジョージ。
少しでも公文書に慣れようと、エリザベスの横で書類に目を通す。

これは、ボールドウィン首相の報告書…
兄の財政の書類…
クリスマスの放送…
戴冠の儀式…

ジョージは涙声になり、うめくように言葉を漏らす…
大いなる間違いだ…
僕は王なんかじゃない…

…王なんかじゃない…

涙を流すジョージに対して、
妻のエリザベスは語りだす。

ねぇ、
私がプロポーズを2度断ったのは、愛してなかったからじゃない。
王族の暮らしがイヤだったの。
あちこち訪問したり、公務をこなしたり、
自分の生活がなくなってしまうから。

でも思ったの…
「素敵な吃音、幸せになれそう」って…

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ずっきゅーーーーーーーん!!!!!

いやぁ、ここは、みんなが感動した場面ではないでしょうか。
本当に素敵な奥様ですよね♪

どれくらい素敵かというと………
うーん、僕の妻と同じくらいですかねwww (ウフ、てへぺろ~♪)

ちなみに、当時の王族は、他国の王族と婚姻関係を結ぶのが慣習でした。
そんな中で、ジョージは自由恋愛で結婚したいという強い望みを持っていたようです。

ジョージはエリザベスと出会い、恋に落ち、彼女に求婚をします。

でもですね、セリフにもあったように、エリザベスは王族としての暮らしに気乗りせず、ジョージは2度断られています。それでもくらいついた、あっぱれジョージ!彼女のことを忘れられず、数年にわたり求婚を繰り返し、ついに彼女をゲットするわけです。ナイスガッツ、ジョージ!!

エリザベスの母ストラスモア・キングホーン伯夫人セシリアによると、当時のジョージはエリザベスと結婚できるかどうかで「運命が決まる」と考えていたようです。その後のストーリーを考えると、その直感は大正解だったといえますよね♪

さて、今回はちょっと趣を変えてみましたが、いかがでしたでしょうか?

映画を見たことのある方もそうでない方も、
改めて是非ご覧になってみてくださいね(*^_^*)

それでは、今回はこの辺で。
僕の書いた記事が、少しでも、あなたのコインの旅路に役立ってくれたら嬉しいです♪

コインの様にマブ友達リク中、ッティでした♪


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